国別対抗戦

国家代表で争われる団体戦のこと。 とにかくソフトテニスでもっともエキサイティングなマッチが見られる試合形式。

国際大会国別対抗戦におけるオーダーの例
ここで説明するのは、1993から2002の間におこなわれた3ダブルス2シングルスの方式。複雑だが非常にエキサイティングな勝負をたくさん生んだ。3点先取の点取り戦で決着する。メンバーは4ないし5。1人の選手が2回まで出場できる。 オーダーは1.ダブルス、2.シングルス、3.ダブルス、4.シングルス、5.ダブルスの順でおこない、1、3には重複出場できない。 また5にでるペアは1あるいは3にでた組み合わせを変えなければいけない。等のルールがある。また1人につき2回でられるがシングルスに2回でることはできない。 ダブルスは9回ゲーム、シングルスは7回ゲーム。

2002のアジア五輪を最後にこの方式が採用されていない。残念なことである。

2001東アジア五輪での日本男子 2000アジア選手権での台湾男子 2001東アジア選手権での台湾男子 1994アジア五輪での韓国男子
中堀成生・高川経生 郭旭東・方同賢 簡安志・劉家綸 張漢渉・李錫雨
小峯秋二 劉家綸 方同賢 李明九
東司・土師宗一 簡安志・劉家綸 郭旭東・方同賢 金泰均・劉永東
高川経生 郭旭東 謝敏弘 張漢渉
中堀成生・土師宗一 簡安志・方同賢 郭旭東・劉家綸 李明九・李錫雨
オーソドックスなかたち。日本がよくとる編成だ。小峯選手と東先選手が1回のみの出場。あとの3選手が2回づつ。 4人編成のオーダーの例。4人がそれぞれ2回づつでることになる。誠に公平?だ。2.3に連続して劉家綸がでているのがミソ。5番手謝敏弘をはずした背水の陣? これは5人編成だが、2と3に連続して出ている例。 これも最初のものとは違うが連続出場のないオーソドックスな編成。これは広島アジア大会の決勝のオーダーだが相手国台湾も同じ形だった(台湾は4年後のバンコクアジア大会でも同様のオーダーをとる)

国別対抗戦の行われる国際大会にはつぎの4つがある。

  • アジアオリンピックASIAN GAMES(アジア五輪)
  • 世界選手権
  • 東アジアオリンピックEAST ASIAN GAMES(東アジア五輪)
  • アジア選手権
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ここからは問題点の指摘というか余談。別に4つとも同じ形式でやることはないじゃないか、という気がする。昔の国際大会でやっていたせんめつ戦も捨て難い魅力があるし。 極端なはなし、4大会とも違う形式でやったていいのではないだろうか。そのほうが競技の可能性、発展を考えると望ましいのではないか。

 また現行形式でもエントリーの下限が4人というのはいいが上限が5人というのはいくらんなんでもすくなすぎる。 延べ8人が出場するわけで、それを考えると10人はほしいし、妥協しても最低8人がぎりぎりではないか。

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  1. 1998年 アジア五輪男子決勝 韓国 vs.台湾
  2. 1994年 アジア五輪男子決勝 韓国 vs.台湾

 

 

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